2013年05月12日

ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る ゲイル・キャリガー

ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る ゲイル・キャリガーは、すでに紹介済みだが、やっと読了。
面白くなかった訳ではなく、単なる異動と引越し騒ぎのため。

もともと、人狼と吸血鬼が跋扈する英国を舞台にした世界でのスチーム・パンク。SFというよりもファンタジー色の強い作品だが、アレクシア女史のお話をさかのぼること25年くらいという時代の話。というのも、同一人物が登場するから分かるのである。

主人公のソフロニア女史はスパイ養成の女学校にはいるのだが、まだまだ未知なる事項があるらしく、その組織の全容は定かではない。彼女は空賊が狙う「ある試作品」を狙うのだが、その試作品は前作を読んだ方には・・・という感じである。ぜひアレクシア女史シリーズを読了してからこちらへどうぞ!ということかも。

全四冊とのことだが、完結するにはまだまだかかりそう。
posted by 灯台守 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー