2013年01月23日

空飛ぶ広報室 有川浩

空飛ぶ広報室 有川浩 幻冬舎
良くも悪くも有川さんの自衛隊がらみの本。
ブルーインパルス搭乗を夢見て、パイロットを志しあと一歩まで追い詰めた主人公。でも、交通事故に遭遇し一命を取り留めた。不幸中の幸い。しかし、戦闘機のパイロットには戻れない・・・。
パイロットから航空自衛隊の広報室に異動し、一癖、二癖あるメンバーと広報という業務に取っ組む主人公を描く。

やはり3・11の影響で最後の方は大幅に手が入ったとのこと。このあたりの書き方/内容には賛否両論あるだろう。書く勇気、書かない決断。どっちを取るか、難しい。思った以上に高い壁に挑む有川さんだと思う。
posted by 灯台守 at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) |