2013年01月03日

2012年を振り返る その2

2012年のマンガといえば、九井諒子だろう。昨年に関していえば、私的には彼女の登場がすべてだった。「竜の学校は山の上」に始まるファンタジーだが、現代の芯のような噛み切れない想いを乗せてくる様は、新たな描き手の登場を知らしめた。若干、正面から少しずれた視点が新鮮だった。

残念ながら、他に特筆する作家はいなくてかなり寂しい。強いて言うなら「式の前日」の穂積くらいか?
posted by 灯台守 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) |