2013年01月22日

流転の果て 勘定吟味役異聞(八) 上田秀人

流転の果て 勘定吟味役異聞(八) 上田秀人 光文社文庫
最終巻。柳沢吉保亡き後、綱吉の忘れ形見、柳沢吉里を将軍にするべく罠を仕掛ける紀伊国屋文左衛門。その謀を阻止できるのか、水城聡四郎。そして最大のライバル、永渕啓輔と刃を合わせることに・・・

まずは、大団円なのか? うまく収めたような、そうでないような。一番偉いのは紅?それにしても、入江無手斎は渋い。
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2013年01月21日

遺恨の譜 勘定吟味役異聞(七) 上田秀人

遺恨の譜 勘定吟味役異聞(七) 上田秀人 光文社文庫
大奥の探索を命じられる水城聡四郎。寿命が尽きようとしていることを悟っている柳沢吉保は、謀を紀伊国屋文左衛門に託すが・・・。吉宗から紅の養子を命じられる相模屋と聡四郎、八代の座を狙う彼の狙いは何か?

なかなか奥が深いこのシリーズ。あと1冊、最終巻のみとなる。
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2013年01月20日

鬼ヶ島通信30周年記念パーティ

1月19日(土)に東京・神楽坂にて「鬼ヶ島通信30周年記念パーティ」があった。鬼ヶ島通信のパーティに参加したのは今回で4回目。毎回、豪華絢爛なゲストの方々が参加されて、驚きの連続である。

鬼ヶ島通信のメンバーである野上暁さん、末吉暁子さん、那須田淳さんをはじめ、児童文学会をリードされる作家さん・画家さんが登壇されご挨拶。参加者全員でのクジ引き大会もあった。

で、今日は帰宅したばっかりなので、詳細は明日にて。
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2013年01月17日

暁光の断 勘定吟味異聞(六) 上田秀人

暁光の断 勘定吟味異聞(六) 上田秀人 光文社文庫
大奥の覇権勢力を分断するべく、罠を仕掛ける紀伊国屋と黒幕の柳沢吉保。その彼も、天命には逆らえず、余命わずかと悟っていた。最後の願いのため、大胆な仕掛けを画策する。一方、たびたび襲い来る忍者や紀伊国屋の南蛮鉄砲と対峙する水城聡四郎は、やっと紅への思いを無骨に表現する。

流れは、八代将軍の座をかけての攻防前夜の様相を呈し、勘定吟味役の聡四郎も、否応なくその流れに巻き込まれていく。

六巻にして、ようやく紅に求婚した聡四郎。まあ、なんとか・・・という感じ。しかし、無手斎は渋いなぁ。
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2013年01月16日

地の業火 勘定吟味役異聞(五) 上田秀人

地の業火 勘定吟味役異聞(五) 上田秀人 光文社文庫

尾張、紀州の将軍家争い、柳沢吉保の深い怨念を背景に水城聡四郎は京へ上るように指示を受ける。一方、聡四郎のいない江戸では、無手斎と鬼伝斎の死合が行われようとしていた。

5巻となった本書でも圧巻の殺陣が描写される。中でも無手斎と鬼伝斎の死合はすさまじい。そのすさまじさが終った後の、飄々とした描写が生死をかけた戦いを際立たせる。

止まらなくなったが、あと三巻か。
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2013年01月14日

相剋の渦 勘定吟味役異聞(四) 上田秀人

相剋の渦 勘定吟味役異聞(四) 上田秀人 光文社文庫
家継の養育係である間部越前守の秘密を握った新井白石。しかし、その証拠の品は、水城聡四郎自身が燃やしていた。その行為をとがめた白石は、聡四郎を遠ざける。一方、尾張藩の浪士となったお旗組みは紀伊の吉宗を狙うことになる・・・
同じころ、聡四郎の剣の師匠である一放流・入江無手斎のライバルである一伝流の達人が現れる・・・

久方ぶりの勘定吟味役異聞。これで全体の半分が過ぎた。あと半分か。
posted by 灯台守 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物

2013年01月12日

ブログ障害発生

昨日のこと。ブログを更新しようとアクセスしたら、いつものメニューが出てこない。なんか変である。よくみると解るが、ここは「さくらインターネット」のブログ。WEBサーバも「さくらインターネット」である。

#安くてよいサーバレンタル業者である。

使用開始から2年ほどになるが、このような障害は初めて、ちょっとビックリしたかも。
posted by 灯台守 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ