2013年01月31日

HUNTERxHUNTER 蟻編 冨樫義博

HUNTERxHUNTER 冨樫義博 集英社
蟻編を読了。たぶん、これまで読んだマンガの中でベスト5には入るし、今後も上位を占める位置にある作品だろう。読んでいない人は、幸いである。これから読むことができる。読んだ人も幸いだろう。あの感動を味わったのだから。

凄まじい、「念」のバトル。細かい伏線。回収されない伏線らしいものもあるが・・・まあ、仕方が無いか。

このエンディングは想像できなかった。途中登場したキャラクタが影響することは想像に難くないが、そこからあのエンディングに結びつけた人はいないだろう。周到な「蟻属」の設定によって、比類なき物語を構築してくれた。

ホント、途中で切れなくてよかったと思う。いつか再読したいが、今は静かにコミックスを置くことにした。
posted by 灯台守 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2013年01月30日

玄 末弥純

玄 末弥純 朝日ソノラマ
イラストレーターの末弥純の画集。198511‐199806とサブタイトルにあるとおり、1985年から1998年までの絵が収められている。中心は、朝日ソノラマらしく、菊池秀行の作品のイラストが多い。魔界都市・新宿が思い浮かぶし、魔界医師メフィストは傑作かもしれない。

末弥純は、RPGのウィザードリィのモンスター等のデザインで知った。モンスターのデザインが出来て、しかも華麗な男性/女性も描ける稀有な画家さんである。

Googleで画像検索→末弥純で見れば、その魅力がわかるかもしれない。(以下のURLです)

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&site=imghp&tbm=isch&source=hp&biw=1131&bih=642&q=%E6%9C%AB%E5%BC%A5%E7%B4%94&oq=%E6%9C%AB%E5%BC%A5&gs_l=img.1.0.0l5j0i5i4i37.2429.9941.0.12735.26.18.4.4.0.0.91.1288.18.18.0...0.0...1ac.1j4.dmsAMOstVqk
posted by 灯台守 at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) |

2013年01月29日

HUNTERxHUNTER 冨樫義博

HUNTERxHUNTER 冨樫義博 集英社
あらためて解説する必要もない作品。あまりの不定期連載に危機感を感じて、蟻編が終了するまで読まなかった。GI編から読み返し、いま蟻編に突入。いやはや凄い。

まあ、遅筆で不定期連載だが、そのストーリー/プロットは並ぶものが無い。一気に読むと凄まじい。週間で読むには心臓に悪いかもしれない。なんせ、いつ休載するかわからない時があったのだから。

GI編のカードゲームの構築や、蟻編、幻影旅団編(?)に登場する「念」のバリエーションは、ひとつひとつが短編SFかのようである。ジョジョのスタンドと双璧のマンガ中に登場する能力だろう。

この時代に生きて、「読めてよかった!!」と思える作品のひとつ。
posted by 灯台守 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2013年01月28日

特捜部Q〜檻の中の女〜 ユッシ・エーズラ・オールスン

特捜部Q〜檻の中の女〜 ユッシ・エーズラ・オールスン ハヤカワ・ミステリ
デンマークのミステリである。ミレニアム等も含めて北欧のミステリは新鮮に読める。
コペンハーゲン警察のカール・マークは、部下2人が死傷した事件にからみ、心に傷を負っている。そんなカールを上司は「特捜部Q」なる未解決重要事件対応部署のTOPにする。(実は厄介払い)
特捜部Qのオフィスは窓もない地下室であり、部下はシリア系の変人アサドの一人だけだった。そんな特捜部は有名女性政治家の失踪事件の調査を始める。

一方で、マークの状況を描き、もう一方で監禁された女性の状況を過去から書き続けるという手法を取っている。徐々に事件の核心に迫っていく描き方は、なかなかである。監禁方法も特殊であり、その方法が最後の静かなエンディングへとつながっていく。

さすが、柏葉さんご推薦の本。シリーズ3冊が邦訳済みであり、2冊目を発注済。
posted by 灯台守 at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ

2013年01月24日

鬼のパーティにて

鬼のパーティでは、必ず柏葉幸子さんにミステリのオススメを聞くことにしている。柏葉さんは、並の方よりもミステリを読んでいらっしゃるので、かなり当たりを教えてくださる。

今回は、「特捜部Q」シリーズと「首切り人の娘」をご紹介頂いた。どちらもハヤカワミステリ。まずは、購入からかな?
posted by 灯台守 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2013年01月23日

空飛ぶ広報室 有川浩

空飛ぶ広報室 有川浩 幻冬舎
良くも悪くも有川さんの自衛隊がらみの本。
ブルーインパルス搭乗を夢見て、パイロットを志しあと一歩まで追い詰めた主人公。でも、交通事故に遭遇し一命を取り留めた。不幸中の幸い。しかし、戦闘機のパイロットには戻れない・・・。
パイロットから航空自衛隊の広報室に異動し、一癖、二癖あるメンバーと広報という業務に取っ組む主人公を描く。

やはり3・11の影響で最後の方は大幅に手が入ったとのこと。このあたりの書き方/内容には賛否両論あるだろう。書く勇気、書かない決断。どっちを取るか、難しい。思った以上に高い壁に挑む有川さんだと思う。
posted by 灯台守 at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) |

2013年01月22日

パーティの詳細は・・・

鬼のパーティの報告を書いている暇が無い。明日は出張で記載はお休みかも。
posted by 灯台守 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ