2012年10月27日

貧相ですが、何か? 土屋賢二

貧相ですが、何か? 土屋賢二 文藝春秋
「週刊文春」に連載されたエッセイを一冊にまとめた本。

もともとの連載時には「ツチヤの口車」という題名だったらしい。その題名の本もあるから、続編らしい。著者は哲学者であり、大学教授である。そのくせ文章はコミカルでシニカルでウィットに富んでいる。まじめに取ると腹立たしいが、しゃれだと思うと大笑いできる。たかだか、大学教授の、それも哲学を教える教授の本だからマジメであるとは限らない。大いに笑って元を取ろう。そうそう、この本は金を払っていない。図書館から借りたからである。でも市立図書館だから税金では無いかという指摘もあるだろう。いったい、この本の何分の一が私の貢献かと思うと頭が痛くなった・・・

土屋教授のタッチを真似てみましたが、なかなか上手くいかないものです。でも内容は面白い。暇つぶしなら超オススメ。
posted by 灯台守 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) |