2012年10月23日

アルサラスの贖罪 1 黒猫の家 エディングス

アルサラスの贖罪 1 黒猫の家 エディングス 早川ファンタジー文庫
よくも悪くもエディングス節全開の作品。好きな人は狂喜乱舞、あら探しをする人は「なんだ、ベルガリアードやスパーホークとおなじじゃん」と思うだろう。私は、好きだけど。

アルサラスは強運を武器にした盗賊である。連戦連勝で女神をポケットに入れているような奴だった。しかし、ある時を境に、やることなすこと全てがうまく行かなくなる。そんな時、「世界の果てにある家に行って本を盗んできてもらえないか?」という怪しい依頼を受ける・・・

エディングスが得意の神々の争いに、自分の陣営の人々と悪神の陣営の人々が代理闘争する話しである。やっぱり、登場人物の会話は楽しく、ページを捲るスピードも上がる一方。これがなければ、エディングスではないだろうな。

自炊記念で、記載。これでいつでも読める。(^^;
posted by 灯台守 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー