2012年10月15日

墨痕 -奥右筆秘帳- 上田秀人

墨痕 -奥右筆秘帳- 上田秀人 講談社文庫
ついにシリーズ10冊目。寛永寺の僧兵が大奥での将軍暗殺を謀る。その情報をつかみ、さりげなく伝える奥右筆。その伝え方も鮮やか。衛悟と瑞紀の婚約も整ったが、その状況も一筋縄では行かない様子が見て取れる。

越後守も隠居を命じられるが一ッ橋治済は虎視眈々と将軍の命を狙う。今後の展開が楽しみである。
次巻は12月かな??
posted by 灯台守 at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物