2012年10月14日

召抱 -奥右筆秘帳- 上田秀人

召抱 -奥右筆秘帳- 上田秀人 講談社文庫
立花併右衛門は、柊衛悟を婿に迎えることを決意するが、越前守は二人の分断を図るべく、破格の召抱えを仕掛ける。朝廷の陰謀、一橋卿の企み、越前守の思惑が交錯し、闇の罠が仕掛けられる・・・

クライマックスは、将軍の鷹狩り。シリーズ中もっとも荒々しい抜刀した斬り合いだろう。立花併右衛門と柊衛悟は如何に立ち向かうか、頁をめくる手を止めることは出来ないだろう。
posted by 灯台守 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物