2012年10月13日

刃傷 -奥右筆秘帳- 上田秀人

刃傷 -奥右筆秘帳- 上田秀人 講談社文庫
秘密を知った立花併右衛門を消そうとする伊賀者。柊衛悟の腕を知った彼らは、江戸城内で併右衛門を襲う。が柊衛悟が居ない城内で、併右衛門はどうするのか?「筆の力、思い知らせてやる」という奥右筆の底力を知る・・・

ついに、動き出す朝廷・僧兵たち。松平定信、一橋治済、寛永寺の僧兵らが一斉に家斉を狙うのか・・・
posted by 灯台守 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物

2012年10月12日

隠密 -奥右筆秘帳- 上田秀人

隠密 -奥右筆秘帳- 上田秀人 講談社文庫
幕府の重大な秘密を知った立花併右衛門。松平邸からの帰りに襲われるが、柊衛悟が守りきる。しかし、瑞紀との縁組を成し遂げたい松平主馬の次男は、彼女を誘拐する。

奥右筆の立場を守るため、ついに松平定信の誘いを跳ね除ける併右衛門だが、次々に襲い来る敵。衛悟は守りきれるのか?

緊迫の続く7巻。敵も味方も無く、あるのは政の闇のみか?
posted by 灯台守 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物

2012年10月11日

異動した。

仕事で異動になり、ちょっと環境が変わった。

これまでのように、気安く東京にいけなくなることは確実である。
まあ、仕方がないか。

その分、神戸には行くんだろうな。
posted by 灯台守 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2012年10月10日

秘闘 〜奥右筆秘帳〜 上田秀人

秘闘 〜奥右筆秘帳〜 上田秀人 講談社文庫

シリーズ6冊目。ついに、松平定信に刺客の手が伸びる。

将軍継嗣をめぐる最大の謎、家基急死事件。その謎について、老中大田に問われた松平定信は、立花併右衛門に調査を命ずる。その謎とは・・・

柊衛悟も、師範代になり師に「真剣なら勝てるかどうかわからん」と言わせるまでの腕になっていた。

政(まつりごと)の闇に蠢く者たちに、併右衛門と衛悟は、どう立ち向かうのか?
posted by 灯台守 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物

2012年10月08日

秋の模様替え

前回が遅かったので、今回は早めに。

これで11月末までは良いか・・・と思ったり。
posted by 灯台守 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

白雪姫と鏡の女王

白雪姫と鏡の女王 ターセム・シン監督作品。
ジュリア・ロバーツが始めて悪役を演じた作品であり、フィル・コリンズの娘、リリー・コリンズが白雪姫役で出演している。

衣装デザイナーでアカデミー賞も受賞している石岡瑛子さんの遺作でもある。たしかに、素晴らしい衣装の数々を見せてくれるし、造形と映像の美は「これぞ映画」と言えるものだった。ストーリーもこれまでの白雪姫のイメージから自立する白雪姫をめざしたところは良いし、ストーリーや端々のセリフも粋なものが多かったように感じた。

まあ「スノー・ホワイト」も「白雪姫と鏡の女王」も、ハリウッドはグリムのようなファンタジー色に染まっているのかもしれない。早々に「ホビット」も来るし、「ヘンゼルとグレーテル」の後日談の映画も来る。粗製乱造にならないことを祈るのみ。
posted by 灯台守 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2012年10月07日

深川にゃんにゃん横丁 宇江佐真理

深川にゃんにゃん横丁 宇江佐真理 新潮文庫

題名で購入した江戸人情話。宇江佐さんは、初めての作家で前提知識もなにもなしで読む。読了して後、「雷桜」の人と知る。

本書は、下記5作の連作集。大家と書役、長屋の名物おかみが幼馴染で、狂言回しとなり話が進む。

ちゃん
恩返し
菩薩
雀、蛤になる
香箱を作る
そんな仕儀

どこか懐かしい、その町の横丁にでもありそうな、下町の話のようで、でも江戸の話である。ひととき江戸の風を感じつつ、ページをめくり終えると夕焼けが鮮やかだった。
posted by 灯台守 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物