2012年09月19日

電子書籍の弊害

電子書籍でも自炊したpdfでも、データ化された書籍には重大な欠点がある。それは、読んだ量を実感できないことである。量というものをページ数とか、カバーとか、表紙とか装丁としてもらってもかまわない。記憶に残らないのだ。

もちろんストーリーや、挿絵があればその記憶も或る。でも、リアルな本と差があるのだ。

質感というか、感触というか。うまく表現できないけど。自炊した本は、全部同じ印象なので、ちょっと表現に困る。いままで本を記憶するのに、内容以外の部分も補助的な部分で記憶に刷り込まれていたに違いない。
posted by 灯台守 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ