2012年09月04日

金魚屋古書店出納帳 芳崎せいむ

金魚屋古書店出納帳 上・下 芳崎せいむ  小学館

今も続く、「金魚屋古書店」の前身。キャラクタはほぼ同一であり、店の構造も同じだろう。ただし地下倉庫は謎だが。(笑)

やはり、作者のマンガへの愛を感じることのできる作品。それは、この2冊が端的に表現していると思う。マンガを読み、笑い、泣き、初恋をして別れも味あう。そんな一冊を愛してやまない人たちが織り成す物語が、「金魚屋古書店」シリーズではないか。

冒頭の「009」から始まり、共有できるマンガというキーワードを中心に展開するこの話は、日本だからこそ、生まれたマンガに違いない。・・・と思いつつ、105円X2で購入して、自炊した次第。
posted by 灯台守 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ