2012年08月05日

おつかいまなんかじゃありません 柏葉幸子

おつかいまなんかじゃありません 柏葉幸子 ポプラ社

まゆは、ある日飼っている文鳥のピー子ちゃんを逃がしてしまう。家族の誰よりも早く、指に止まらせたいと思ったために、練習をしていたのだ。公演のベンチに座って困っていたらベンチにお母さんと同じくらいの年の人が座っていて目が合いました。フード付の黒い服、あみあげブーツ。そしてこう言いました。「お使いに行ってくれたら、文鳥をつかまえてあげる」と・・・

柏葉さんの、楽しいファンタジー。ちょっとした冒険が味わえる。お使いの嫌いな子供たちへのプレゼントかもしれないオススメの一冊。
posted by 灯台守 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー