2012年08月05日

おつかいまなんかじゃありません 柏葉幸子

おつかいまなんかじゃありません 柏葉幸子 ポプラ社

まゆは、ある日飼っている文鳥のピー子ちゃんを逃がしてしまう。家族の誰よりも早く、指に止まらせたいと思ったために、練習をしていたのだ。公演のベンチに座って困っていたらベンチにお母さんと同じくらいの年の人が座っていて目が合いました。フード付の黒い服、あみあげブーツ。そしてこう言いました。「お使いに行ってくれたら、文鳥をつかまえてあげる」と・・・

柏葉さんの、楽しいファンタジー。ちょっとした冒険が味わえる。お使いの嫌いな子供たちへのプレゼントかもしれないオススメの一冊。
posted by 灯台守 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー

2012年08月03日

明日から夏季休暇

明日から夏季休暇である。9連休。遊びに行く予定はなし。片付けと積読の解消に費やすつもり。しかし、オリンピックも捨てがたい。陸上が始まるし。

テレビっ子の夜更かし?が始まるかも。でも、録画で済ますんだろうな。
posted by 灯台守 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2012年08月01日

盗人の報復 マーセデス・ラッキー

盗人の報復 マーセデス・ラッキー 中央公論新社

ヴァルデマールの絆 三部作のうち最初に出版された本。といっても時代的には最後になる。「女王の矢」に始まる「使者」三部作の重要な脇役であるスキッフが主人公。まさに「盗賊から使者」という普通のファンタジーでは、考えられない設定から始まる物語ではある。

この話は、この一冊で完結してはいるが、この本をよんだのち使者三部作を読むか、使者三部作を読んでからこの本を読むかすると、ますます面白みが増す。オススメは使者三部作を読み終わった後がよいだろう。

アルベリッヒという一風変わった使者の話と両輪になって絆三部作は面白く展開する(と思われる)
posted by 灯台守 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー