2012年04月03日

あなたは古本がやめられる kashiba@猟奇の鉄人

あなたは古本がやめられる kashiba@猟奇の鉄人 本の雑誌社
これは、読書好きの一般人がネットワークの魔力にはまり、インターネットによって本に関するつながりを拡大した結果、本の雑誌とWEBに書き込んだ読書記録の集大成である。

結局、題名は間違いで古本をやめる気配はこの本を読む限り、さらさらない。読書好きな人にとって、酒好きな人のアルコールと同様である。同様といっても、酒には当たり外れは少ないが本には好き嫌いは大きくあるし、一度飲んだ酒は元には戻らないが、本は再読という手があるという違いはある。

まあ、読書の感想などアテにはならないことも多い。同じ系統の趣味の人でも、まったく違う感想を持つことは往々にしてある。だから読書はやめられないのだ。

#これも図書館から借りた本
posted by 灯台守 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) |

2012年04月02日

せどりで副業 河原すみ

せどりで副業 〜30代ダブルワーカーの日記〜 河原すみ 星雲社
サブタイトルは続いていて「つつましく副業するサラリーマンの日常」とある。

せどりとは漢字で書くと「背取り」であって、古書店を見て歩き通常よりも安い値がついている古書を高く転売することで利ざやを稼ぐ特殊職業名である。昔は古書店は専門店が多く、専門外の古書は安い値がついているものが多かった。それを自分の知識と感で多数の古書店間で売買をしつつ生活を成立させた。

今では、オークションとAmazonというインターネット上の市場があり、手間さえいとわなければ、それなりに稼ぐことができる。この本に書いてあることは、8割方しっていることなので、Blogを読んでいる感じで読了した。

まあ、Amazonのシステムがバグってクレームを受けたことがわかっただけ、読んだ価値はあった。そういうことがあるんだなぁ・・・と、感心しきり。

#図書館で借りた本
posted by 灯台守 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) |

2012年04月01日

女神の誓い マーセデス・ラッキー

女神の誓い マーセデス・ラッキー 創元推理文庫
女戦士タルマ。歌と剣の使い手だが、ある夜、山賊の来襲を受ける。ひとり生き残った彼女は、復讐の誓いを立てる。そんなタルマの元へ、魔法使いケスリーが現れる。彼女は呼ばれてきたといい、彼女を助けるという。傭兵の二人の女性が送る冒険譚。

ファンタジーとしては珍しい女性2人組のお話。105円で購入したことを考えると、非常にお買い得だった。

あらたに、御ひいきの作家になりそう。
posted by 灯台守 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー