2011年12月24日

永遠図書館 1 赤星治人

永遠図書館(1)赤星治人 月刊少年シリウス連載中 講談社
主人公メシェは、見習い白道司書(ベルベット)見習い。全宇宙のすべての本があるといわれるコネプルシア図書館、別名「永遠図書館」で、「最初の本」を読むことを夢見る少女である。そのメシェの図書館での本とお話・神話の冒険譚。

題名に違わぬ本ラブな主人公が登場するし、内容も本一筋のお話。また、登場する神話に出てくる神々や獣・妖獣たちが実物として図書館内に現れてくる。まさにファンタジーの世界をそのまま描いている。それが図書館内で発生することに違和感が無いのがすばらしい。

来年早々、2巻目が出版される。このファンタジー120%のマンガが少年向け月刊誌で耐えられるかどうかが心配だが、ちょっと期待してしまう。そんな正統派なファンタジーマンガであった。
posted by 灯台守 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ