2011年11月28日

王国の鍵 1〜4 振り返り

王国の鍵は、ガース・ニクスの小説。アーサーという少年が「ハウス」と呼ばれる創造主が作った第一世界を舞台に、7階層の主=管財人を倒しながら進むファンタジーである。再読すると、いろいろ読み損ねていた部分が現れるので再発見がある。

今回のわかりやすい再発見は、4巻の訳者あとがき。この巻にあとがきがあるとは知らなかった。その中で、7人の管財人は、キリスト教の7つの大罪を表現しているとのこと。順に、「怠惰、強欲、暴食、憤怒、色欲、嫉妬、傲慢」となるらしい。ストーリーを思い出すと、納得できる。

再読も、はや、4巻まで終了。あと2巻なり。
posted by 灯台守 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー