2011年11月17日

はじめての手製本 美篶堂

はじめての手製本 〜製本屋さんが教える本のつくりかた〜 美篶堂 美術出版社
昨日に続いての、製本の本。著者は、美篶堂(みすずどう と読みます)という長野県にある手製本のお店である。こだわりのある製本を通じて、手作りの本を届けようとする人たちの本である。

内容は、ほとんど入門編・解説という感じなので実践を経た人にはものたりないかもしれない。しかし、製本というもの、本を作るとはどういうことか?という事を考えるためには良い本だと思う。

前半が製本の種類と入門的解説。後半は美篶堂の成り立ちや、いろいろとした話から成る。「本」そのものに興味がある方にオススメします。
posted by 灯台守 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) |