2011年10月09日

雨の名前 高橋順子

雨の名前 高橋順子 小学館
日本語は、世界でも珍しい「雨」に関する語彙が豊富な国である。通常使用する表現だけでも
時雨、五月雨、台風、夕立、小雨、土砂降り、通り雨といった具合。この本は、季節や状況によって変化する雨の名前を集めた本。きれいな写真と一緒にあるので、手元に置いておきたいが結構高額。一度確かめたくて、図書館から借りた次第である。

おりしも季節は夏から秋。秋の雨を上げると、こんな名前が続く。秋湿り、秋黴雨(あきついり)、通草腐らし(あけびくさらし)、露時雨、白驟雨(はくしゅうう) 等々。

日本語の奥深さを知ることができますね。
posted by 灯台守 at 21:46| Comment(0) |