2011年09月11日

探偵はBARにいる

息子と「探偵はBARにいる」を見に行く。東直己の原作ものとは、映画のクレジットを見るまで知らなかった。

ススキノで探偵をしている俺に依頼の電話があった。近藤京子という女から。でも彼女は地上げに絡む放火と思われる火災で焼死していた・・・

なんと言っても、大泉洋がよい。軽い言い回しにチャラチャラした印象があるけど、なかなかどうして骨太な印象を残してくれた。作中、サウナのシーンや着替えのところで見せる肉体は鍛え上げられている。見かけとは違う、役者らしい取り組みを見せてくれる。相棒の松田龍平もさすが。のほほんとした雰囲気にもかかわらず存在感を見せ付ける。

そして誰よりも、ヒロイン・小雪がよい。キャスティングはこの配役しかない・・と思わせる。女優然とした小雪を堪能させてもらった。ラスト10分は目が離せない。

期待せず見に行ったが、なかなか良い映画だった。公開2日目にしては、入りが良くなかったのが残念。
posted by 灯台守 at 20:01| Comment(0) | 映画