2011年09月08日

The MANZAI あさのあつこ

The MANZAI あさのあつこ ポプラ・ピュアフル文庫
十月のある日、瀬田歩は、秋本貴史にとんでもないことを申し込まれた「おれの漫才の相方になってくれへんか?」と。その日から、歩の生活は、すこしづつ変化していく・・・。

なんといっても、あさのあつこはキャラ立てがうまい。この本も、主人公二人を含む中学生たちは、物語の中でありながら、生き生きしている。歩の母、貴史の母も特徴的。お話の続きが気になる書き方は、作家のお手本と言えるかもしれない。

全6巻で1巻が面白かったから6巻を注文。1巻から5巻までは某中古本店で105円均一コーナーで発掘。6巻だけ新刊だが、全部で1200円かかっていない。コストパフォーマンス良し。
posted by 灯台守 at 22:10| Comment(0) | 児童文学