2011年08月19日

宇宙兄弟 小山宙哉

宇宙兄弟 小山宙哉 モーニング連載中。
来年春に、小栗旬、岡田将生 の主演で映画化されるそうだ。現在14巻まで刊行。10巻まで読了。

設定は、2025年。南波六太は、宇宙飛行士でまもなく最初の「月に立つ日本人」となりそうな弟、南波日々人の悪口をいわれたため、上司に頭突きし、会社を退職した。紆余曲折あって、六太もJAXAの宇宙飛行士となるべく長い試験を開始する・・・

面白いといわれながら、ベスト10的な選抜では毎回2位。講談社の選考でも次点という不運な作品。しかし、マンガという分野でのセンスは光るものがある。シリアスとギャグの配分は絶妙で、飽きさせないストーリーもよい。また、できのよい弟を追いかける兄の姿を描くことにより、宇宙飛行士になるまでと、なった後の苦労を書き分けるといううまい構成もなかなか。

読んで損はないマンガとしてオススメ。
posted by 灯台守 at 20:48| Comment(0) | マンガ