2011年07月30日

コクリコ坂から

家内、息子と見に行く。50歳以上になると、夫婦で50歳割引で一人1000円。安い。

今回のジブリはリアルな過去といった感じ。ファンタジックな要素が無いというのは、久方ぶりかも。私たちの世代である、昭和30年代の雰囲気をうまく出していたとは思えるし、描き方や背景の描写は、ジブリクオリティだと思う。

ある意味、出会いの話。ただし、そんなに深く込み入った話は無く、筋はまっすぐ。

上質な短編映画を見た感じであり、そこそこ満足したが、今まで感じていた「ジブリ」の「センス オブ ワンダー」的なものは物足りなかった。

なお、冒頭にかかる「朝ごはんの歌」がすごく気になったが、エンドロールを見ていたら谷山浩子の曲だったことが判明。テルーの唄に続く、意外な出会いであった。
posted by 灯台守 at 20:46| Comment(0) | 映画