2011年07月19日

ロンド物語 7-9

一気に読了。といっても、一冊の分量は少ない。(ただし945円は、結構な価格)
ロッダはミステリー作家でもあるというところを遺憾なく示した後半部分。なぞが徐々に解けていく。とくに途中で登場するキャラクターが言う「予言」はよくあるパターンとは言え、場を盛り上げる。

最後の解決策は、ちょっとつけたし的なところが感じられ、いまひとつ。

全般的に気持ちが入り込めるキャラクターとそうでないキャラクターに分かれやすい上、サブ・キャラの描き方に差があるようなところがあった。しかし、なんといってもブタのバーサが良いですな。主人公2人が今ひとつパッとしない所を一匹で支えていました。
posted by 灯台守 at 21:33| Comment(0) | ファンタジー