2011年06月28日

修道士の頭巾

修道士の頭巾 〜修道士カドフェル シリーズ〜 エリス・ピーターズ・著 光文社・刊

シリーズ3作目。修道士の頭巾とは、トリカブトのことらしい。かなり前のことだが、一時期お昼のワイドシューで大きく取り上げられたことがあったと思う。

修道院に多大な寄付をするという荘園主がトリカブトの毒でころされた。未亡人となた婦人はカドフェルが十字軍に参加する前の恋人だった。そして荘園主の義理の息子が疑われる。さて、物語の行き着く先は??

この作品から、助手役として見習い修道士のマーク登場。

それにしても、犯人の納め方というか処理の仕方が毎回うまく考えられている。歴史ミステリならではの見せ所。
posted by 灯台守 at 21:36| Comment(0) | ミステリ