2011年06月01日

有川浩

日本人の読者は、作家と分野で選ぶといわれている。まあ日本人に限らないと思うのだが、それはさておき。私も作家ベースに本を選ぶ傾向がある。宮部みゆきとか、夢枕獏とか、上橋菜穂子とか。(例が少ないし、ちょっと変!!) で、次に攻略したい作家の方々というのもあったりする。

有川浩はその最右翼。代表作の「図書館戦争シリーズ」は題名が私の好みのど真ん中ストレート。図書館というだけで読みたい!!となってしまう。ただ、何度も手を出そうとしていながら、躊躇していた。なぜか解らないが、どうも読み始めると泥沼になりそうな予感がしていた。この手の予感はえてして当たってしまう。古本屋にはいる前に「今日の収穫は大漁そう・・」という感触と似たようなものかも知れない。(違うか) さらにダメ押しだったのは、彼女も「コロボックルファン」であるということが文庫本のあとがきで判明したからだ。そのときから、「次の作家は有川浩!!」となっていた。・・そうなっていた。過去形である。

最後の一歩が踏み出せないまま、ズルズルと来ていたが、昨日今日の出張中、読む本がなくなった。入った本屋で目についたのが「阪急電車」の文庫本。購入して今日のうちに読み終わりましたとさ。

で、明日のこのブログのテーマは「阪急電車」です。長い導入部分ですね。(^^; とほほ。
posted by 灯台守 at 22:02| Comment(0) |