2011年05月10日

ギフト

「ギフト 西のはての年代記(1)」アーシュラ・K・ル=グウィン・著 河出書房新社・刊

ゲドの作者でもあるル=グウィンの比較的新しい作品。まあ、あのばあちゃんは元気に執筆活動を続けていて、かつ 作品のクオリティは下がらないことがすばらしい。

シリーズ1冊めのこの本は、「ギフト」と呼ばれる特殊能力をもつ一族の後継者となった少年の話。その能力とは・・・ 強すぎるそのギフトを封印された少年と、一族を描く。

数年前にハードカバーが出たが、文庫化されて入手しやすくなった。この話を含めて、このシリーズは非常にオススメである。「ファンタジーとはこういう話なのだ」というお手本のような3冊。
posted by 灯台守 at 23:20| Comment(0) |