2011年05月01日

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女  森見登美彦・著 角川書店刊

なかなか読もうと思っていて、読めなかった作品。ファンタジーという分野になるだろうが、森見さん独特の文体といおうか、リズム感といおうか摩訶不思議な世界が展開される。単純な話、「Boy meets Girl」なお話なんだが、なんともはや説明できないストーリー展開が楽しい。たぶん、好きな人は好き、受け入れることの出来ない人は出来ないんだろうな・・・と思う。

本作品、2006年の本屋大賞 2位でした。え、1位は何かって? ファンタジーな妄想作品をうちぶったのは佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」でした。お後がよろしいようで。
posted by 灯台守 at 23:27| Comment(0) |