2011年04月15日

真実の帰還

「ファーシーアの一族」第一部の完結編。いよいよ古のものの正体が明らかに。しかしながら、やっぱり重く悲壮感あふれる話で長く暗い。いっそうナイトアイズの存在が際立つ。

続編の道化3冊もなかなかどうして重厚さを持って読者に迫ってくる。はっきり言って、ヤングアダルトな軽い魔法世界を描いたエンターテイメントではない。読者を選ぶファンタジーである。
posted by 灯台守 at 20:30| Comment(0) |