2010年05月12日

騎士の息子

騎士の息子 ロビン・ホブ 東京創元社

技とよばれる いわゆるテレパシーのような技術をもつ王家一族の話。
ありがちな設定で珍しく、主人公は王の第一後継者の私生児という
変わった設定。これが、相当効いている。
まずは暗殺者と育てられる一方、恋もする。上下巻の後半では技の訓練も
入り、きな臭い状況もすこしづつ展開が始まる。

読み始めた出だしは、さほどでも無いが進むにつれ本がおけなくなるような
典型的ノンストップタイプのファンタジー。でも軽くはなく、非常に重い。

オススメ。
posted by 灯台守 at 22:42| Comment(0) | ファンタジー