2009年12月21日

坂の上の雲:司馬遼太郎

ご存じ、NHKの特番番組の原作。松山が舞台とあって、結構街中にポスターなんかが
氾濫している模様。

文庫でも全8冊という分量になる上、後半はほとんど日露戦争物語となってしまい
人によっては合わないという方もいるだろう。私は、前半の話の方が面白く感じた。
二百三高地や日本海海戦は、なんか今ひとつという感じ。

「坂本龍馬」といい、この話といい、古くは「樅の木は残った」といいNHKは
司馬遼太郎が好きなんだな・・・と思う。

言い換えると、日本人にとって受け入れやすい「ドラマ」が作れるというか・・・
posted by 灯台守 at 22:22| Comment(0) | 時代物