2008年02月08日

バッテリー あさのあつこ

バッテリー あさのあつこ 角川文庫

バッテリーの文庫本を古本で購入。
安い!!と言い切ることは出来ないが、新品よりも
まあ、安い。6冊まであるが、3巻以外は確保。

岡山出身であるだけに、作中の岡山弁が目障りな
場合がある。あさのあつこさんは、岡山在住だけに
「わかりやすく、でも効果的に」使っているのはわかるが
こればっかりは仕方がないだろう。

キャラの立て方がうまく、老練の筆運び。さかさか読み進む。
6巻なんて、あっという間かな。

でもなぜか読み進めないのは、なぜ?
posted by 灯台守 at 23:52| Comment(0) | ヤングアダルト

2008年02月06日

よつばと! あずまきよひこ

よつばと! あずまきよひこ メディアワークス

現在7巻まで出ているマンガ。
現在5才の よつば と周囲の人たちが織りなす日常風景が描かれる
ほのぼのマンガ。

とりたたて、事件はなく、読者は よつば のとらえる世界観を共有するために
ページをめくる・・・といった感じ。
真っ白なキャンパスに好きな色の絵の具を塗る様子を
マンガにしたような、まったく先入観のないふたばの行動は、
世慣れた大人には まか不思議な感触がするものだ。

癒し系と一言で片づけるには、もったいない。
よつばと!には、もっと深い言葉が似合うと思うのだが、
思い当たらない。残念・・・
posted by 灯台守 at 22:32| Comment(0) | マンガ

2008年02月05日

黒執事 枢やな

黒執事 枢やな スクウェア・エニックス刊

イギリスの伯爵家ファントムハイヴに使える執事が主人公のマンガ。
現在、3巻まで発行済み。

ファントムハイヴ家の当主は若干12才のシエル。子供とはいえ、その抜群の
商才で玩具メーカとして一大財産を築いているとの設定。その執事、セバスチャン・ミカエリス
の話。

まあ、最初はコメディで始まったが、徐々にダーク・ファンタジーの味付けがされていく模様。
草々にセバスチャンの正体が分かるが、まあご愛敬か?

シリアスな話の中にも、コミカルな味付けがスパイスのようで絶妙。
おすすめのマンガである。
posted by 灯台守 at 20:17| Comment(0) | マンガ

2008年02月03日

節分・・・

2月3日ということで、節分である。
我が家も、お昼は丸かじり寿司で、無言で南南東を向き
ひたすら食べた。
夜に、まめまき。

夕食は、姉宅で、旅行のおみやげをつつく。

明日は立春。娘に春がくるのは、受験が終了してからか?
2月5日、6日が私立の試験。7日が県立の推薦。
なんか、ぴりぴりしているなぁ。
posted by 灯台守 at 22:28| Comment(0) | あれこれ

2008年02月02日

あれまあ・・・

土曜日は、いつもの通り、陶芸へ・・・という事だが、
本日は、行くには行ったが別件。

ちょっと極秘の企画のための下準備状態。

晴れて公開できるのは、いつの日か??

お昼ご飯は、ラーメンを食べに行く。
夕方まで、ちょっと片づけ物。

夜は、姉が旅行のために、姉宅の犬の散歩
雨でたいへん・・・
posted by 灯台守 at 22:24| Comment(0) | あれこれ

2008年02月01日

瑠璃の契り 北森鴻

瑠璃の契り 北森鴻 文藝春秋社

ご存じ、旗師 冬狐堂シリーズ 第三弾であると思っていたが、
短編集は、もう一冊あるらしい。
「倣雛(ならいびな)心中」
「苦い狐」
「瑠璃の契り」
「黒髪のクピド」
の四作。

同じ作者の、民俗学者・蓮丈那智と違って、美人だがもろい感じで描かれる
宇佐見陶子。(というか、蓮丈那智の方が、スーパーレディなのだが)
その背景を、のぞき見たちょっと苦い短編集である。私の一押しは、
瑠璃の契り。友人のカメラマンとのやりとりが、苦くもさっぱりとした哀しさが
出ていて、心打たれる。
posted by 灯台守 at 22:04| Comment(0) | ミステリ