2008年01月22日

臨機応答・変問自在 森博嗣 その2

臨機応答・変問自在 森博嗣 その2である。

内容が面白いといっても、見なくてはわからない。
この本の場合、質問が面白いというよりも、
回答の切り口が斬新である。

森さんは冒頭5つの方法を提示している。
これがみごとというか、整っているというか。

たとえば、
質問:禁煙するためには?
回答:それは簡単。私なんて三十回以上実施している。
ようは、継続するかどうかの問題。

という風に。この場合は、質問の内容の定義をひっくり
返している場合である。

質問:日本で最大規模の建築は?
回答:規模の定義による。敷地面積、工期、・・・・、
金額だと原子力発電所とか。

という風に定義の確認だったりする。

以上、本書から微妙に表現を変えての引用である。
本書の方が、もっと切れ味 鮮やかな回答が用意
されている。

ぜひご一読を。
posted by 灯台守 at 22:36| Comment(0) |