2008年01月21日

臨機応答・変問自在 森博嗣

臨機応答・変問自在 森博嗣 集英社新書

ビジネス書でも、ミステリーでも、教養を高める文書でもない
非常に分類しがたい新書である。

なぜ、「ミステリー」が入っているかというと森博嗣さんは
本職は大学の准教授、アルバイトでミステリー作家という方
だからである。

森さんは、工学部建築学科の准教授でコンクリートが専門のようだが
講義の評価を試験で実施せずに、質問の内容によって実施するという
方法を取っている。
一クラス50名で半年、12回で600問、年間で1200問、この本の出版
時点で20年続けていると書かれてあり、24000問という数になるそうです。
まあ、ご本人が書かれているように、講義の内容にそった質問が95%
だそうで、その他の質問から選抜されたものが収録されている。
原則として短い質問に短い答えの連続である。これが委細即妙。
変幻自在。題名の元ネタ的に言うと、臨機応変、変幻自在という
ところだろう。

結構おもしろい。一気によんでしまった。
posted by 灯台守 at 22:55| Comment(0) |

2008年01月20日

本日も雨。

本日も雨。
今日もまた、娘を塾に送迎。
あとすこしで推薦入試。ごくろうさん。

息子はちょっと調子悪そう。
でもお昼はラーメンを食べにいく。
娘はコンビニでお買い物だそうで・・・

お昼に、ショウ(コーギー)の姉弟がやってきた。
中ぴーこと小雪ちゃんである。
相当かわいい。コーギーなのに、毛がフサフサ。
顔が小さく、ほんと可愛い。

雨なので、おうちの中で、じゃれあう三頭・・・

夕方姉宅で磯辺焼き。ほっと一息。
posted by 灯台守 at 22:23| Comment(0) | あれこれ

2008年01月19日

朝から、天候不順・・・

朝から天候不順。犬たちが、散歩にいけなくて不満そう。

まずは、娘を塾に、その次に息子と陶芸に行く。
で、お昼ご飯を作る。

お昼はだらだら。
夕方、DVDレンタル半額セールなので、ふらふらと
息子と行く。いっぱい借りる。2泊3日!!

夜も娘を塾送り迎え。
いやはや。
posted by 灯台守 at 23:15| Comment(0) | あれこれ

2008年01月09日

狐闇 北森鴻

狐闇 北森鴻 講談社文庫

ご存じ旗師・宇佐見陶子シリーズ第二巻。
とある地方の競売市で競り落とした銅鏡。開いてみると、2枚競り落とした
うちの一枚は、まったく別のものにすり替わっていた。
魔鏡であったその銅鏡に呪われたごとく、陶子の周辺に、怪しいことが起こり
はじめ、ついには・・・

旗師・宇佐見陶子はたたかう女性である。この話も、最初から最後まで戦い
続ける。銅鏡の話から、仁徳天皇陵の盗掘問題に話は続き、最後には、
あっという筋書きが用意されている。

北森鴻ファンにはおなじみの民俗学者・蓮丈那智が登場し、宇佐見と協力して
謎に迫る。二人の会話シーンには、背筋がぞくぞくした。ああ、映像で見たい
感じ!!

本編も狐罠にまさるおとも劣らない、知的冒険への案内図ある。
posted by 灯台守 at 23:06| Comment(0) | ミステリ

2008年01月08日

狐罠 北森鴻

狐罠 北森鴻 講談社文庫

骨董品を店を持たないで扱い、品物を店と店の転売差益を利益として得る旗師・宇佐見陶子。
東都芸術大学で美術を学んだという設定で、おまけに、教授だったプロフェッサーDが
元の夫という設定。

彼女は、とある古美術商からガラスの骨董を買い受ける。ところがそれは、良くできた
偽物だった。いわゆる「目利き殺し」にかかった彼女は、その古美術商におなじく
「目利き殺し」を返そうとする。そんな中、くだんの古美術商の腕利き外商担当の女性が
他殺死体でみつかった・・・

全編骨董の知識満載。裏の裏まで丁寧に画かれている。また、贋作の作り方も
丁寧にかかれており、納得できるところは凄い。某TVの大ファンならまちがいなく
はまるだろう。

陶子のしかけた罠の内容、その罠をしかけるために偽物をつくる工芸師、彼女の
友人の写真家、あやしい古美術商など個性的な人物が登場し、その言動を追う
だけでも、かなり楽しい。

最後の殺人事件解決でも、あざやかな謎の提示ですっきりと話を落としてくれる
ところは、さすが北森鴻である。
posted by 灯台守 at 22:48| Comment(0) | ミステリ

2008年01月07日

冬休み

私の冬休みは超大型。12/29〜1/6まで九連休。
脳みそくさっちゃうな。

結局、息子と帰省して12/29〜1/2までごろごろ。
1/2は、姉夫婦と甥っ子とその高校時代の同級生、
うちの家族四人で宴会。Wii-fit三昧。

1/5に呼び出されて出社。1/6は吉村作治先生
エジプト40年の展示会を見に行く。

1/7の出社が怖いぞ〜♪
posted by 灯台守 at 23:39| Comment(0) | あれこれ

2008年01月01日

新年・・・

新年である。まあ、昨日の連続の翌日なのだが、
これまた人間の知恵だろう。
なんか、新しい気分で、すっきりさわやかになれる。

ま、気のせいだろうけど・・・

気が向いた時に更新するきままなブログが
続きます。
posted by 灯台守 at 17:36| Comment(0) | あれこれ