2007年12月17日

ぐるりのこと 梨木香歩

ぐるりのこと 梨木香歩 新潮文庫

「春になったら莓をつみに」につづくエッセイ。
なかなか硬いエッセイであるが、好感を持って読んだ。
いろいろなエピソードの中、「沼・・」の創作時点の話などが
登場するところが興味深い。

基本的にマジメな人みたいで、背筋の伸びた文章と
内容が淡々と語られる。

植物に絡む話を封印したとか、いろいろ面白いエピソードは
あるが 枠からはずれている感じはない。

やっぱり自分にとって微妙な位置付けの作家であることは
変わりなく、一層その位置を確保?したようだった。
posted by 灯台守 at 23:59| Comment(0) |

2007年12月16日

息子の風邪と姉の高知帰り

息子は調子が悪そうで、朝から部屋にこもりきり。
娘を8時半の勉強開始に連れて行く。
帰ってから家内の手品準備につきあう。
初めて「ハト出し」に挑戦するらしい・・・

まあ、いいか。

午後から、息子が復活してDVDを
借りにいく。TSUTAYA半額だったので。

夕方姉宅で夕食。高知土産で堪能。

犬たちは、外で寒そうな割に、家に入ると
ファンヒーターの前にぐでんと横たわり寝てしまう。
まあ、なんて緊張感のない奴ら・・・
posted by 灯台守 at 21:43| Comment(0) | あれこれ

2007年12月15日

ガラスの勾玉作り

12/15は先月行った、ガラスの勾玉作り後半戦である。
息子と陶芸の場所によって、用事をすませてから
コンビニへ。お昼のお弁当を調達してから、
松山考古館へ。
http://www.manabukun.or.jp/maibun/koukokan/index.html

まずは、前回焼いた型を確認。ほとんど割れることなく完成して
いて、まずは安心。その後、焼く前に入れていた竹串(そこが
穴になる)を取り除き、墨汁を塗る。そうすると、素焼きのガサガサが
なめらかになり、良い具合になるそうだ。

準備ができたところで、お昼に。

お昼休みの後、外でいよいよガラスを溶かす準備。といっても
どろどろのガラスを用意擦るわけではない。
炭焼きの七輪に炭をおこす。炭がいかってきたら、網の上に
素焼きの型を置く。もちろん、細かく砕いたガラスを型に入れて
おく。そうして、その上にもう一つ七輪を置く。したの風穴から
空気を送り込むとフイゴのようになり、内部の温度が上昇し
ガラスが熔けるという訳である。

まあ、言うは簡単、行うのは難しく、型は爆発するわ、
温度があがりすぎてガラスの中に空気が入るわ
うまく行かない。

おまけに息子が風邪気味で「調子わるい」と早退した。
とほほ。

まあ、そういう事もあるでしょう・・・

その日、家内は児童クラブでクリスマス会。
あまりものの食べ物を大量調達。
夕食はそれで済みました。
posted by 灯台守 at 22:29| Comment(0) | こども

2007年12月11日

春になったら莓を摘みに 梨木香歩

春になったら莓を摘みに 梨木香歩 新潮社
単行本で買ったが、文庫にも落ちている様子。どうも、「5年後に」という
追加エッセイがあるらしい。

「ぐるりのこと」というエッセイ集第二弾を買ったので、思い出して第一集のことを
書いておこうと思った。梨木さんは、読者を選ぶ作家であると思う。どうも私は
当落線上をふらふらしている読者のようだ。落選でも当選でもなく、ふらふらと
本の小口を歩いているかのよう。
どちらかというと、最近はやりの癒し系のファンタジーの書き手だが、内容はというと
かなりハード。例の「ぬか床」の話など、生命の起源と存在意義を背後から
突きつけられているようで、座りが悪かった覚えがある。

このエッセイは、彼女が英国留学していたころの話。滞在先の英国婦人の毅然たる
態度がすがすがしい。異文化コミュニケーションとは、こういうせめぎ合いと互いの
確認で始まるのだろう。

まずい私の評論では、満足できない貴兄には、神沢利子さんの
名文をどうぞ。(以下のURLをクリック)
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/429902.html
posted by 灯台守 at 18:01| Comment(0) |

2007年12月10日

百万の手 畠中恵

百万の手 畠中恵 創元推理文庫

いきなり、主人公の友人が焼死する。その直後、死んだハズの友人が
形見となった携帯から語りかけて来る・・・
その火事の原因はなにか? とある病院を中心に連続する事件。

その根底にある問題は、はてしなく重い。
前半と後半の落差にとまどうし、ファンタジーな設定が多すぎ
整理されていない。
さすがに面白いが、テーマに比して負けている感じがしたなぁ。
でも読ませてくれるところは、さすが畠中さんではある。
posted by 灯台守 at 22:16| Comment(0) | ミステリ

2007年12月09日

久方ぶりの温泉

朝から、いろいろ。
娘を塾に送っていって、迎えに行くとき、
PC屋さんに行き、USBハブと無線マウスを
購入。無線マウスはUSBアダプタが非常に小さいもので
結構すぐれもの・・・といっても、まだ使っていないけど(^^;;
USBハブ。はじめて買った。あれ?

昼に、姉宅で食事。姪っ子は成人式の前撮りで
どたばた。(成人式で前撮りするんだ、最近は)
四時過ぎにばあちゃんを温泉に連れて行く。
久方ぶりの温泉。久方ぶりに行ったら、駐車場が半分に
なった・・・あれまあ。

夕食は、姉宅でちょっと豪華に堪能。
posted by 灯台守 at 22:00| Comment(0) | あれこれ

2007年12月08日

ばあちゃん 来る

土曜日。いつものように陶芸へ。
帰ってから、家内のリクエストで勤務先の児童クラブの
印刷物を作成。

お昼は、子供のリクエストで作成。

夕方、姉がばあちゃんといとこを連れて福山から帰還。
夕食をいっしょに片づける。
息子は、誕生日祝いをもらってうれしそう。
posted by 灯台守 at 22:53| Comment(0) | あれこれ