2007年11月19日

天と地の守り人

天と地の守り人 上橋菜穂子 偕成社

全10巻になる守り人シリーズの最終話。
なんと言っても、バルサとチャグムの再開シーンが見物。

前の方の巻ははるか彼方に読んでいるので、記憶が不鮮明。
しかし、蒼路の旅人からこの3巻に渡って、一気に読ませる
圧倒的な作者の思いが伝わってくる。

国とは、民族とはなにか? 自然と人の関係はどうあるべきか?
いろいろに、読み手によっては深い問いかけをしてくる
すばらしいファンタジーである。
posted by 灯台守 at 23:18| Comment(0) | ファンタジー