2005年11月18日

ファンタジー 復活

べつに全滅したわけではなく、灯台守の読む対象がミステリーから
ファンタジーの方に、遷移したということ。

やっぱり復活のキッカケは、長年連れ添った?作家さんの新作。

「ベルガリアード」というUSのファンタジー。文庫本で20冊のシリーズの
前史を語る2冊組のうちの1冊が完結し、来月には後半が完結である。
といってもUSではずっと前に出ていて、邦訳が前半3冊、後半3冊に分冊され
出版である。

作者はエディングス夫妻で、なんといっても女性が強いのが特長。主役は
男性だが、強いのは女性である。独特の世界を構築し展開するのは、普通だが
女性の強さに感服する。

ちょっとコミカルな部分もあり、しっかりしたバックボーンも設定されていて、
なかなか面白い。

実績の無い新興勢力のファンタジー作家とはひと味ちがう世界が待ってますよ。
posted by 灯台守 at 23:30| Comment(1) |