2005年10月31日

明日も出張

明日も出張である。
さてはて。今年は何回飛ぶのやら・・・
posted by 灯台守 at 22:03| Comment(0) | あれこれ

2005年10月30日

参観日

本日は参観日で、上の子は学校へ。
下の子と遊ぶ。

#学校には家内がGO。

基本的には、学校に行きたいぞ。
特に図書館に興味ありあり。
学校の図書館は、非常に好みの場所で、
中学、高校6年間筋金入りの図書委員だった。
高校時代は部活は「図書委員」と言っていたなぁ。

図書館マニアの灯台守でした。
posted by 灯台守 at 21:59| Comment(0) | こども

2005年10月29日

笑う怪獣 西澤保彦

奇想天外な設定ミステリの西澤さんの本である。

彼の書くミステリは、一筋縄でいく話は少ない。
「七回死んだ男」などはその最たる例だ。
(まあ、読んでもらうのが一番早い)

その中でも一番好きな設定なのが「麦酒の家の冒険」
偶然迷い込んだ家には、何もなくてあるのは、すさまじい
量のエビスビールと冷蔵庫だけ。はたして・・・

笑う怪獣も、そのすさまじい設定と緻密な謎は
まさにエンターテイメントであった。
posted by 灯台守 at 21:22| Comment(0) |

2005年10月28日

銀の檻を溶かして 高里椎奈

メフィスト賞受賞作。

秋と座木とリベザルの三人(?)のミステリー。
ま、ヤングアダルトと電撃文庫系ファンタジーとミステリーが合体したような
作品。ある特定の層にはうけるかも・・・

で、主人公の3人組は実は妖怪である。で、話がこんがらがるのが
楽しい一冊であり、やっぱり「メフィスト賞」だと思ったりする。
posted by 灯台守 at 20:52| Comment(0) |

2005年10月27日

モップの精は深夜に現れる 近藤史恵

ミステリー続きです。

さて、結局ミステリーは、謎を描くか人を描くかである。
出来れば両方を描くことに成功する方がよいのは当たりまえ。
それが出来た希有な傑作が、まま登場する。

近藤史恵という人は、なかなかヒットは飛ばさないが
いぶし銀の守備をする野球選手のような作家である。
この本も、なかなかうなった。

トリックよりも、話を支える人物描写がさえた一冊だった。
posted by 灯台守 at 21:45| Comment(0) |

2005年10月26日

金田一耕助の新たな挑戦

金田一耕助といえば、横溝正史が生んだ明智小五郎と並び称される
言わずとしれた名探偵である。この本は、横溝氏が書いたものではなく
現代の作家が新しく書いたものである。

まあ、今ひとつだったが、ちょっとびっくりしたのは、「金田一耕助」と
いうのが登録商標になっていたこと。こりゃまたビックリ!!続きを読む
posted by 灯台守 at 22:27| Comment(0) |

2005年10月25日

クリスティのトリック

クリスティのトリックは、小学校の時読んだ、ある本のために
ほとんど全滅した。今思いだしても相当くやしい。

アクロイドも、ABCも そして誰も・・・もその本に
ネタばれで掲載されていた。ほんと礼儀知らずの本である。
(ちなみに、Yの悲劇もその中の一つだった)

ところが掲載されていなかった大物があった。
「オリエント急行」である。
うなったな。まさにどんでんがえし。理路整然とした論理の展開。
恐れ入りました。

それからこの方、トリックNo1は「オリエント急行」なのである。
posted by 灯台守 at 21:04| Comment(0) |