2018年11月11日

法隆寺 訪問

約、45年ぶりに法隆寺を訪問。晴天で、良かった。
正門と夢殿をアップ。2018-11-03 10.59.12.jpg
夢殿
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2018年11月10日

ヴェノム

『ヴェノム』(原題:Venom)
マーベル・コミックのキャラクター「ヴェノム」を主人公にした、2018年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。ソニー・ピクチャーズが手掛けるユニバース "Sony's Universe of Marvel Characters" の最初の作品。
ルーベン・フライシャー監督、トム・ハーディ主演

宇宙の異性生命体と共生するSF対策。アメコミ・MARVEL作品の一端を担う作品になるか。
主人公が地球外生命体と共生するシュチエーションが上手い。上手な伏線と回収があって、違和感なく話が進む。ちょっと無理無理な点はあるし、ヴェノムの能力背景の説明がないのですっ飛んでいる所もあるが、話は爽快だしアクションも面白い。ヴェノムの能力を、もっと丁寧に見たかった想いが残るほど堪能した。

恒例、MARVELのオマケも充実して次作以降の期待も大きい。スパイダーマンとのコラボを期待したい。
posted by 灯台守 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年11月08日

リトルマーメイド 大阪 1FJ22

リトルマーメイド 大阪
大阪では初のリトルマーメイド。結構良い席だったので、堪能した感じ。
アースラのタコ足に感動するという以外な点にビックリした。

やっぱり、海の中感たっぷりな舞台だった・・・

リトルマーメイド 大阪
2018年11月4日(昼)公演  大阪四季劇場

アリエル 三平果歩
エリック 竹内一樹
アースラ 恒川 愛
トリトン 田島亨祐
セバスチャン 赤間清人
スカットル 堀米 聰
グリムスビー 岡ア克哉
フランダー 渡邊寛中
フロットサム 伊藤綾祐
ジェットサム 真田 司
シェフ・ルイ/リーワード 杉浦 洸

【男性アンサンブル】
黒田大夢
成田蔵人
寺尾聡馬
佐P龍城
光田健一
佐藤圭一

【女性アンサンブル】
中田成美
海沼千明
土肥麻由弥
大和貴恵
吉良淑乃
森川温子
西田ゆりあ
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2018年10月20日

ドラゴンズ・ワイルド ロバート・アスプリン

ドラゴンズ・ワイルド ロバート・アスプリン (ハヤカワ文庫FT)

最初は気が付かなかったが、作者は「マジカルランド」シリーズで有名なロバート・アスプリン。惜しくも遺作となった一冊。

ニューオリンズを舞台に繰り広げられる明るいファンタジー。ドラゴン的な要素はちりばめられているが、本人の苦悩とか成長とは横に置いて、ストーリーを楽しむお話だろう。どっちかというと、アメリカンなファンタジーの王道といったところ。キャラクター的には妹のヴァレリーが良い。最後は続きがありそうなフリで終わる。なかなか面白いシリーズになっただろうに。残念ながら亡くなった。本人も無念だろうね。
posted by 灯台守 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー

2018年10月19日

銀しゃり 山本一力

銀しゃり 銀しゃり[文庫] (小学館文庫)

山本一力さんの描写するご飯は、美味しそう過ぎて堪らない。
「だいこん」もそうだが、本作も柿鮨の魅力に参ってしまう。ストーリーも予定調和的ではあるが、ひねりもあって楽しめる。ただ単なる努力とか周囲との連携とかにとどまらず、江戸の風を感じさせてくれる描きっぷりが心地よい。旗本の家来とはいえ、その内情の苦しさや、江戸・魚河岸の状況など「そうだったんだ!」という部分もあり飽きない語り口も健在でしょう。若干、書き切れていない登場人物の情報もあるが、それはそれで想像して補うことで処理。ドラマ化とかして欲しい作品。
posted by 灯台守 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物

2018年10月14日

アトリックス・ウルフの呪文書 パトリシア・A・マキリップ

アトリックス・ウルフの呪文書 (創元推理文庫) パトリシア・A・マキリップ (著)

マキリップの未読本、一掃シリーズ。
マキリップ好きなので、結構確保しているが、なかなか読めず。
一気に読みたいが、さて。

とある戦いに魔術師が介入したが、思わぬ結果で翻弄されるというお話。読者には結果が、ほぼ見えていてどうやってそこにたどり着くかの物語になっている。マキリップの作品によく登場する「森の女王」が本作品にも登場するが、その描写は表現できないほど素晴らしい。魔法や魔法使い達の描写はもちろん、騒然とした台所の情景がなんとも言えない。ラストの意外性は無いが物語の美しさを堪能する本といえる。
posted by 灯台守 at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー

2018年10月08日

とりつくしま  東直子

とりつくしま  東直子 (ちくま文庫)

とりつくしま係とは死後、この世に未練を残した方に、「なにかのモノに魂を宿らせる」という事をサポートしてくる役割。この本は、そのとりつくしま係に、サポートされ、死後に現世にモノとして帰ってきて残された人々を見て語る、短くて切なくて哀しくて、でも暖かなお話の連作。

ロージン
トリケラトプス
青いの
白檀
名前
ささやき
日記
マッサージ
くちびる
レンズ
番外篇 びわの樹の下の娘

読書会仲間から教えてもらった本。有難い。東直子さんは短歌の名手であるが、このような話も書かれているとはビックリ。才媛である。とりつくしま係とは死後、この世に未練を残した方に、「なにかのモノに魂を宿らせる」という事をサポートしてくる役割だそうで。そもそも、この発想が素晴らしい。そして憑りつくモノも、さまざまなら、動機もさまざま。そして、その想いも、なかなかである。短い中に凝縮した感情の奔流のようなものが感じられ、得難い一冊となった。
posted by 灯台守 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー